ホームハイポニカ303型と補水器の高さを合わせる理由
「ホームハイポニカ303型と補水器の高さは合わせる必要がありますか?」
とのご質問がありました。
答えは
「はい、合わせる必要があります」
理由はこちら
ホームハイポニカ303型と補水器はホースでつながっているだけなので、水位(水の高さ)が同じになります。

つまり、ホームハイポニカ303型と補水器の高さが違うと、
補水器がホームハイポニカ303型より高い場合、303型の水位が上がって、水が303型からあふれることになります。

逆に、ホームハイポニカ303型を補水器よりも高い位置に設置した場合、補水器の位置で水位が決まるので、ホームハイポニカ303型にはほとんど水が溜まらないことにあってしまいます

多少の高さの違いがあっても問題はありませんが、できるだけ同じ高さに設置するようにしてください。
YouTube動画「所さん大変ですよ」で紹介されたトマト女の水耕栽培トマトはその後どれだけ生長している?

ホームハイポニカMASUCOで1株から3271ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから

ホームハイポニカ601型で1株から2224ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから

ホームハイポニカ601型で1株から207本キュウリをとった栽培事例の記事はこちらから

ホームハイポニカ601型で1株から183ヶジャンボピーマンをとった栽培事例の記事はこちらから

ホームハイポニカ303型で2株から18玉の小玉スイカを収穫した栽培事例の記事はこちら
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facebookに登録していなくても見ることができますよ。
店長宅の栽培の様子、収穫の様子をタイムリーに掲載しています。
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そして困った時にはお気軽にお問い合わせください。

おひとりおひとりの疑問は他の多くのお客様の潜在的な疑問だと思っています。
Q&Aブログで丁寧に説明することで多くの方にもっと水耕栽培を楽しんでいただけるようにしたいと思っています。
ですのでご質問は当店とってとてもありがたい情報です。
是非お気軽にお問い合わせくださいね。
水耕栽培と言っても簡単な自作水耕からハイポニカまでいろいろですから、お迷いの方は以下をご参照ださいね。

ホームハイポニカシリーズの比較はこちら

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逆に、ホームハイポニカ303型を補水器よりも高い位置に設置した場合、補水器の位置で水位が決まるので、ホームハイポニカ303型にはほとんど水が溜まらないことにあってしまいます

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ごきげん野菜おすすめミニトマト食べ比べセットプレゼント

ごきげん野菜ではおすすめのミニトマト・トマトの品種をお知らせするために、毎年数種類の品種を育てています。
そして、たくさん採れた時には常連さんやママ友、子ども達に食べ比べアンケートを実施しています。
「おすすめミニトマト7品種を34人に食べ比べアンケートの結果 おいしいの甘いのはどれ?2019年」



いろんな品種を試したいけど、一般の家庭菜園の場ではあれもこれもと栽培するのは難しいですよね。
でも、どれが自分の好みの品種かラベルを見ただけじゃ判断できない。
そこで、今年は新しい取り組みとして、春にホームハイポニカをお買い上げいただいた方に食べ比べセットを無料でプレゼント!
感想を聞かせてもらえると嬉しいです。


最低限700g以上6品種以上を想定しております。
上手く育てば10種類くらいお届けできる予定です。
※画像はイメージです。天候によってお届けできる品種や内容が変わる場合があります。

生育状況は以下をご覧ください。
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水耕栽培でミニトマトを5666ケ収穫 ホームハイポニカMASUCO(マスコ)【とまとんと一緒に水耕栽培】

ホームハイポニカSarah(サラ)で1株から5145ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから
★応募条件
ごきげん野菜ショップより対象商品をご購入の方が対象となります。
商品発送時にキャンペーンコードをお報せします。
複数台お買い求めの方には購入された台数分ご応募が可能です。
※購入されただけでは自動応募になりません。必ず応募フォームよりご応募お願いいたします。
★応募対象商品

ホームハイポニカMASUCO商品の詳細・お買い求めはこちら
ホームハイポニカSarah+商品の詳細・お買い求めはこちら
ホームハイポニカ303商品の詳細・お買い求めはこちら
ホームハイポニカ601果菜ちゃん商品の詳細・お買い求めはこちら
★応募期間
第1回 応募締め切り 令和4年4月30日 お届け:7月下旬 当選数:3名
第2回 応募締め切り 令和4年5月31日 お届け:8月上旬 当選数:3名
第3回 応募締め切り 令和4年6月30日 お届け:8月中旬 当選数:3名
★結果発表
お届け時期に当選者にまずはメールでお知らせいたします。
お受け取り可能な日付をご相談した上で、収穫・梱包・発送いたします。
ブログやSNSで当選者に発送開始をした等のお知らせをしますが、直接の結果発表は当選者にのみに限らせていただきます。
ご了承いただきますようお願いいたします。
★応募に関する注意点
次に該当する場合、応募および賞品受け取り権利が無効となる場合があります。
①応募いただいたメールにメールが届かない場合
②当選のお知らせメールを送信してから5日以上お返事がない場合
※本キャンペーンは、天候変化など栽培上やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合があります。
※賞品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。
※送付先の長期不在などで賞品のお届けができない場合は、当選を無効にさせていただく場合があります。
※当選された賞品の交換、換金、返品および当選権利の第三者への譲渡はできません。
※やむを得ない事情により賞品の発送が遅れる場合や、賞品の内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。

※応募には購入された方にのみお知らせするキャンペーンコードが必要となります。
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金スマひとり農業のトマトの木をお家でやってみよう
11/5(金)の金スマの放送で紹介された東大王とひとり農業のコラボ、水耕栽培で育てるトマトの木。
放送以来、「普通の家庭でもあんな風に育てられますか?」と言う質問がたくさん寄せられています。
3/18(金)にも放送がありましたよね。
寒い時期は温室のない一般家庭でトマト栽培をスタートさせるのは難しいのですが、いよいよ園芸スタートのシーズン到来!
始めるなら4月5月がお勧めです!
一般家庭でもできる水耕栽培のトマトの木。
本格的なタイプから、ベランダでちょっとコンパクトに、でも元気に育つトマトの木を実感できる水耕栽培をご紹介します。
★本格的タイプ
5m×5mの棚に1本ないしは2本の中玉トマトを栽培。
2020年の栽培
↓

2021年の栽培
↓

屋外の栽培なので、12月・1月の霜や雪で枯れるまでの栽培になります。
1シーズン2500~7800ヶの中玉トマトを収穫しました。

2014・2015・2016年の結果を詳しく紹介した記事はこちら
↓↓↓
「巨木のトマトごきげん装置でどれだけ収穫できたか。2014・2015・2016年の結果」
2017年の成長過程を詳しく紹介した記事はこちら
↓↓↓
「2017年巨木のトマトに挑戦中!9月末中玉トマト2119ヶ収穫中」
こんな巨木のトマトの栽培をご検討の方は以下の記事をぜひご参照くださいね。
「巨木のトマトごきげん装置、完成しました」
「巨木のトマトごきげん装置の材料費はいくら?」

「農業用の栽培槽で自作水耕 栽培槽について」
「農業用の栽培槽で自作水耕 タンク(液肥槽)の選び方」
「農業用の栽培槽で自作水耕 ポンプの選び方」
「農業用の栽培槽で自作水耕 配管について」
「農業用の栽培槽で自作水耕 架台・誘引枠について」
「巨木のトマト 棚の高さはどれくらいがいい?」
★コンパクト水耕キットでベランダで楽しむ
家庭菜園の水耕栽培キット、ホームハイポニカはいろいろなサイズがあります。

ホームハイポニカMASUCOで1株から3271ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから

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ホームハイポニカSarah(サラ)で1株から5145ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから

憧れがある家庭菜園だけど、慣れない人にとっては不安がいっぱい。
「植えても枯らしたことがあるのよね」
「どうも元気に育たない」
「虫がいっぱいになるの」
「収穫しても、どうも美味しくないのよね」
「苗や種が悪いのかしら?」
「私には植物育てるのは向いてない!」
そんな風に思っている人も多いはず。
でも植物の身になって考えてみてください。

植物はいつでも健気に一生懸命がんばっています。
整わない環境で背伸びして大きくなっても、結局自分がダメになってしまうだけだって知っています。
だから、植えられた環境が整っていなければ、それなりの生長に控えて、環境が改善されるまで無理をせず待っています。
植物が育たないのは育てない理由があるんです。
でもそんな風に言われると、ますます
「素人には家庭菜園は難しいってことでしょ」
って思っちゃいますよね。

そんな難しい根の環境、土の中のコンディションを簡単にわかりやすく整えられるのが水耕栽培!
水耕キットなら水の流れがあるから、根がよく伸びて、肥料や水の状態も安定していて、安心して植物が育つことができるんです。

こんな風に白くて元気な根が伸びるのが水耕栽培の特徴です。


それに植物栽培の難しいポイント
①水やりのタイミングや量が分からない
②肥料追加のタイミングや量が分からない
を簡単に解決できるのも水耕栽培。

水耕キットなら、うきで養液が減ったことがわかります。
減ってきたら、水を追加し、追加した水の量に合わせて肥料を入れるだけ。
でも、水耕キットがあれば完璧って訳ではありません。
病害虫など、土栽培同様に影響されますが、水耕キットの根の環境が安定していることで基本的に元気に育ってくれます。
他にも太陽の光や温度など植物はいろいろな影響を受けてその生長を変えてしまいます。
「だから、やっぱり難しいんでしょ」

そう、相手は生き物なんですものね。
お客様の状況によって問題は千差万別。
全てをマニュアル化することなんてできません。
そこで、当店が力を入れているのが栽培のサポート情報。

当店、ごきげん野菜は店長の大喜多が1人で営む小さなネットショップです。
ですが、水耕栽培を家庭に広めたい強い想いを持っています。
日本で40年以上も前から水耕栽培を全国の農家に広めてきたハイポニカの協和株式会社。
そこで9年勤め、農家さんの栽培指導や家庭菜園用の水耕キット「ホームハイポニカ」の開発をしてきました。
結婚を機に退職することとなりましたが、水耕栽培のよさをもっと多くの方に伝えたくて、退職しましたが商品を仕入れさせてもらってネットショップを開くことにしました。
でも実際家庭菜園の現場では、ハイポニカ社員時に主に温室内で育てていた栽培とは問題が違うことも数々経験してきました。
退職して12年。ベランダや庭での家庭菜園での経験をこの「水耕栽培Q&A」や「ごきげん野菜」のショップホームページで紹介しています。
ですが情報が多すぎて迷路みたいなサイトに。
お客様にピンポイントで欲しい情報をご提供できるようにはなっていません。
そこで、お客様にはお気軽にお問い合わせいただきたいのです。
お客様のお困り事をお聞きし、一つ一つ丁寧に答えていきたいと思っています。
大きなショップじゃなく、1人で営む小さなショップだからこそできる対応をしていきたいのです。
そして、初めてのお客様にも楽しんでいただけるよう、サポートできたらと思っています。

ホームハイポニカ601型で1株から207本キュウリをとった栽培事例の記事はこちらから

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始めるなら4月5月がお勧めです!
一般家庭でもできる水耕栽培のトマトの木。
本格的なタイプから、ベランダでちょっとコンパクトに、でも元気に育つトマトの木を実感できる水耕栽培をご紹介します。
★本格的タイプ
5m×5mの棚に1本ないしは2本の中玉トマトを栽培。
2020年の栽培
↓

2021年の栽培
↓

屋外の栽培なので、12月・1月の霜や雪で枯れるまでの栽培になります。
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↓↓↓
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「巨木のトマトごきげん装置、完成しました」
「巨木のトマトごきげん装置の材料費はいくら?」

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「農業用の栽培槽で自作水耕 ポンプの選び方」
「農業用の栽培槽で自作水耕 配管について」
「農業用の栽培槽で自作水耕 架台・誘引枠について」
「巨木のトマト 棚の高さはどれくらいがいい?」
★コンパクト水耕キットでベランダで楽しむ
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憧れがある家庭菜園だけど、慣れない人にとっては不安がいっぱい。
「植えても枯らしたことがあるのよね」
「どうも元気に育たない」
「虫がいっぱいになるの」
「収穫しても、どうも美味しくないのよね」
「苗や種が悪いのかしら?」
「私には植物育てるのは向いてない!」
そんな風に思っている人も多いはず。
でも植物の身になって考えてみてください。

植物はいつでも健気に一生懸命がんばっています。
整わない環境で背伸びして大きくなっても、結局自分がダメになってしまうだけだって知っています。
だから、植えられた環境が整っていなければ、それなりの生長に控えて、環境が改善されるまで無理をせず待っています。
植物が育たないのは育てない理由があるんです。
でもそんな風に言われると、ますます
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そんな難しい根の環境、土の中のコンディションを簡単にわかりやすく整えられるのが水耕栽培!
水耕キットなら水の流れがあるから、根がよく伸びて、肥料や水の状態も安定していて、安心して植物が育つことができるんです。

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①水やりのタイミングや量が分からない
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でも、水耕キットがあれば完璧って訳ではありません。
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他にも太陽の光や温度など植物はいろいろな影響を受けてその生長を変えてしまいます。
「だから、やっぱり難しいんでしょ」

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当店、ごきげん野菜は店長の大喜多が1人で営む小さなネットショップです。
ですが、水耕栽培を家庭に広めたい強い想いを持っています。
日本で40年以上も前から水耕栽培を全国の農家に広めてきたハイポニカの協和株式会社。
そこで9年勤め、農家さんの栽培指導や家庭菜園用の水耕キット「ホームハイポニカ」の開発をしてきました。
結婚を機に退職することとなりましたが、水耕栽培のよさをもっと多くの方に伝えたくて、退職しましたが商品を仕入れさせてもらってネットショップを開くことにしました。
でも実際家庭菜園の現場では、ハイポニカ社員時に主に温室内で育てていた栽培とは問題が違うことも数々経験してきました。
退職して12年。ベランダや庭での家庭菜園での経験をこの「水耕栽培Q&A」や「ごきげん野菜」のショップホームページで紹介しています。
ですが情報が多すぎて迷路みたいなサイトに。
お客様にピンポイントで欲しい情報をご提供できるようにはなっていません。
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お客様のお困り事をお聞きし、一つ一つ丁寧に答えていきたいと思っています。
大きなショップじゃなく、1人で営む小さなショップだからこそできる対応をしていきたいのです。
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ホームハイポニカMASUCOの水漏れ
今回このようなお問合せがありました。
「画像のように、発砲スチロールが浮いてきて、外側のプラスチック容器に水がたまってしまうようになりました。
発送スチロールに穴が空いたのかな?とは思っておりますが、大きく育っているので、これを一旦取り外して点検するのをためらっています。 」


ホームハイポニカMASUCOでは屋外栽培時に雨水が一番外側のプラスチックの槽と発泡スチロールの槽の間に養液が入り、外側のプラスチックの槽が膨れることがります。
以下の黄色→の支柱が立つ穴に雨水や養液が入り込むと、液肥槽の発泡スチロールとプラスチックの間に入り込むことになります。

それを防止するために、屋外栽培では予め水抜きの栓を抜いて栽培していただきます。
以下は取扱説明書の記載内容です。



雨水が入り込んでもこの穴から雨水や養液が抜け出す仕組みになっています。

ただ、雨の降らない室内栽培で今回のような事になったのは、
★根がいっぱいになる
★根が排液管の部分で増えて詰まる
★何らかのゴミが排液管を塞ぐ
などの理由で栽培槽を養液がオーバーフローして、液肥槽の発泡スチロールの槽とプラスチックの槽の間に養液が流れ込んだ結果だと思われます。

似たような環境を作ってみました。
水位調節管を最大に上げ、枯れ葉で水位調節管とフロートの出ている穴を塞いでみました。

それでも緑→の箇所から基本的には養液は発泡スチロール内の液肥槽に戻りました。

装置の設置を傾けてみると、一番外側から養液が流れ落ちる状態になり、液肥槽の発泡スチロールとプラスチックの間に入り込むより、外側を伝って、養液が周りを水浸しにしてしまいました。

【対処法】
では、同様になった場合の対処法ですが、まずは
①栽培槽を見てください。養液であふれる状態になっていませんか?
あふれている状態であれば、上記の栽培槽から液肥槽へのオーバーフローが原因です。
原因になっている、オーバーフローを解消してください。
■ゴミを取り除く、詰まった根を引き出す
■根がいっぱいになったことが原因であれば、排液調節管を引き抜き、水位を下げることもオーバーフロー解消になります。
②今回の場合、根が増えすぎてる訳でもないとのこと。
発泡スチロールに損傷がある可能性もあるので、以下のことを試してみてください。
■何らかの台を設置し、その上に液漏れ防止で雑巾やお風呂マットなどを置いて、栽培槽から上を一旦引き出してください。

その後、液肥槽の発泡スチロールの槽とプラスチックの槽を分け、お風呂などで発泡スチロールの槽に水を入れ、どこかに水漏れがないか確認してみてください。
ただ、今回のご質問の方は1カ月くらいかけて徐々に液漏れをして浮いてきた状況とのこと。
であれば、あきらかな穴は確認できそうもありません。
その場合は室内栽培であってもゴム栓を抜いた状態で栽培し、水抜き穴の下に以下のようなトレーを置いて水漏れを受けてください。
毎日少量の液漏れであれば、漏れ出た養液を再度装置に戻すことを繰り返せば栽培自体は支障なくご利用いただけます。
お肉などのトレーは高さがあるので、切り取って入り込むようにします。


下に雑巾などを敷いて、床などを濡らして傷めないよう注意してください。

根やごみの詰まりもないのに、同様の症状を繰り返すようであれば、発泡スチロール液肥槽の破損が考えられます。
保証期間中であるか、再購入が必要かなど、状況により変わりますので、その際はお買い上げの販売店かメーカーにお問合せください。
協和株式会社ハイポニカ事業本部
https://www.kyowajpn.co.jp/hyponica/

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「画像のように、発砲スチロールが浮いてきて、外側のプラスチック容器に水がたまってしまうようになりました。
発送スチロールに穴が空いたのかな?とは思っておりますが、大きく育っているので、これを一旦取り外して点検するのをためらっています。 」


ホームハイポニカMASUCOでは屋外栽培時に雨水が一番外側のプラスチックの槽と発泡スチロールの槽の間に養液が入り、外側のプラスチックの槽が膨れることがります。
以下の黄色→の支柱が立つ穴に雨水や養液が入り込むと、液肥槽の発泡スチロールとプラスチックの間に入り込むことになります。

それを防止するために、屋外栽培では予め水抜きの栓を抜いて栽培していただきます。
以下は取扱説明書の記載内容です。



雨水が入り込んでもこの穴から雨水や養液が抜け出す仕組みになっています。

ただ、雨の降らない室内栽培で今回のような事になったのは、
★根がいっぱいになる
★根が排液管の部分で増えて詰まる
★何らかのゴミが排液管を塞ぐ
などの理由で栽培槽を養液がオーバーフローして、液肥槽の発泡スチロールの槽とプラスチックの槽の間に養液が流れ込んだ結果だと思われます。

似たような環境を作ってみました。
水位調節管を最大に上げ、枯れ葉で水位調節管とフロートの出ている穴を塞いでみました。

それでも緑→の箇所から基本的には養液は発泡スチロール内の液肥槽に戻りました。

装置の設置を傾けてみると、一番外側から養液が流れ落ちる状態になり、液肥槽の発泡スチロールとプラスチックの間に入り込むより、外側を伝って、養液が周りを水浸しにしてしまいました。

【対処法】
では、同様になった場合の対処法ですが、まずは
①栽培槽を見てください。養液であふれる状態になっていませんか?
あふれている状態であれば、上記の栽培槽から液肥槽へのオーバーフローが原因です。
原因になっている、オーバーフローを解消してください。
■ゴミを取り除く、詰まった根を引き出す
■根がいっぱいになったことが原因であれば、排液調節管を引き抜き、水位を下げることもオーバーフロー解消になります。
②今回の場合、根が増えすぎてる訳でもないとのこと。
発泡スチロールに損傷がある可能性もあるので、以下のことを試してみてください。
■何らかの台を設置し、その上に液漏れ防止で雑巾やお風呂マットなどを置いて、栽培槽から上を一旦引き出してください。

その後、液肥槽の発泡スチロールの槽とプラスチックの槽を分け、お風呂などで発泡スチロールの槽に水を入れ、どこかに水漏れがないか確認してみてください。
ただ、今回のご質問の方は1カ月くらいかけて徐々に液漏れをして浮いてきた状況とのこと。
であれば、あきらかな穴は確認できそうもありません。
その場合は室内栽培であってもゴム栓を抜いた状態で栽培し、水抜き穴の下に以下のようなトレーを置いて水漏れを受けてください。
毎日少量の液漏れであれば、漏れ出た養液を再度装置に戻すことを繰り返せば栽培自体は支障なくご利用いただけます。
お肉などのトレーは高さがあるので、切り取って入り込むようにします。


下に雑巾などを敷いて、床などを濡らして傷めないよう注意してください。

根やごみの詰まりもないのに、同様の症状を繰り返すようであれば、発泡スチロール液肥槽の破損が考えられます。
保証期間中であるか、再購入が必要かなど、状況により変わりますので、その際はお買い上げの販売店かメーカーにお問合せください。
協和株式会社ハイポニカ事業本部
https://www.kyowajpn.co.jp/hyponica/

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Q&Aブログで丁寧に説明することで多くの方にもっと水耕栽培を楽しんでいただけるようにしたいと思っています。
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水耕栽培と言っても簡単な自作水耕からハイポニカまでいろいろですから、お迷いの方は以下をご参照ださいね。

ホームハイポニカシリーズの比較はこちら

ホームハイポニカkarenでミニトマトは栽培できるのか?

ホームハイポニカkaren(カレン) 9,200円+消費税
ホームハイポニカkarenは葉菜栽培用装置です。
背丈の低いサニーレタスとか小松菜、花類の栽培期間が短い植物の栽培に向いています。
ミニトマトやキュウリのように枝葉が大きくなる果菜類の栽培に不向きとしてる理由は
①その枝葉を支えるための支柱を本体に設置する仕様になっていない
②大きく育つと装置ごと倒れやすい構造
③大雨で水が溜まると株元が傷むことがある。
④槽が小さいので長期栽培では根がいっぱいになり、液肥が溢れる。
などの理由があります。
機種は違いますが同様で葉菜栽培用のホームハイポニカPLAABOの解説図です。

1.根の張る槽が浅いので、大きく育つ植物を植えると、根がいっぱいになり、液肥があふれてしまいます。
2.あふれると、タンクの中の液肥がなくなり、ポンプが空回りし、槽の液肥を植物が吸い終わると、根がカラカラになってしおれてしまいます。
「ホームハイポニカPLAABO(プラーボ)に大きく育つ植物を植えたらどうなる?」の記事もご参照ください。
それでもどうなるか栽培してみた結果が2例あるのでご紹介します。
2014年ネネを栽培




順調に育っていたのに突然しおれる。

萎れたのは大雨の後。おそらく構造上雨が株元に溜まる状態になり、株元がジワジワ傷んだ結果だと思われる。

短期間の栽培だったので、収穫量は649ケだった。
2019年に売れ残りの苗を購入して植えた事例


順調に成長し、12月まで収穫。

1503ケ収穫した。
このように上手く育つ事例もあるが、どうしても
①その枝葉を支えるための支柱を本体に設置する仕様になっていない
②大きく育つと装置ごと倒れやすい構造
③大雨で水が溜まると株元が傷むことがある。
④槽が小さいので長期栽培では根がいっぱいになり、液肥が溢れる。
の理由でミニトマトをホームハイポニカkarenで育てることはお勧めしていません。
ただ、ホームハイポニカとして養液が循環する仕組みは同じですので、途中まではよく育ちます。
上手く育つこともありますので、お試しなる方はご了承の上で栽培されてみてください。
トマトやミニトマトの栽培にはホームハイポニカMASUCOがおすすめです

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