6月末・7月8月開始のキュウリの栽培
これは2011年の栽培事例です。
「7月や8月から始めて緑のカーテンが可能か?」
とのご質問があり、過去のデータを引っ張り出してみました。
真夏に開始するには暑さに強いキュウリがおすすめです。
暑くてもへっちゃらだからです。
ツル性で早く広がるから残暑の緑のカーテンとしても活躍できます。
もし、苗が手に入れば7月からでも充分緑のカーテンを楽しめます。
これは種まき後たった48日の様子です。
生育早いですよね。
このキュウリの生育の様子は続きで詳しくご説明しますね。

トマトやミニトマトは暑すぎるのが苦手。
その詳しい内容はこちらをご参照ください。
「真夏にミニトマトの栽培開始、どうなる?」
記事の続きを見たい方はこちら。


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暑くてもへっちゃらだからです。
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もし、苗が手に入れば7月からでも充分緑のカーテンを楽しめます。
これは種まき後たった48日の様子です。
生育早いですよね。
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ミニトマトの無人販売始めました
広島は未明から大雨。
昨日収穫ができなかったので沢山割れているのでは?とやみ間に収穫。



するとほとんど割れがありませんでした。
でも、総数331個のミニトマトたち。

自宅で食べきれる量を栽培すればいいのですが、比較実験をしている結果、どうしても一度にたくさん採れてしまいます。
もう我が家で食べきれる量ではありません。
しかもまた明日も収穫できる。
以前から計画していたのですが予定を早めて自宅の駐車場でミニトマトの無人販売をすることにしました。

200g以上入りで1袋100円で販売しています。

★完熟での収穫です
★化学農薬は使っていません。
使っているのは納豆菌や食品成分由来の農薬のみ
詳しくはこちら
★息子たち(小1・年中)のお手伝いも兼ねています
割れ玉はないように注意していますが、時間の経過とともに割れてしまうことも。
息子が袋詰めしているので不注意で割れ玉が入ることも。
最終チェックはしていますが、200g以上ですので多い少ないがあります(多いのはラッキーと思ってください)。
ヘタが取れたのや、少々の傷もあります。
定期的な販売はできません。たくさん取れて袋詰めなどの作業ができた時のみの不定期販売です。
以上のような訳あり販売ですので一般市場価格よりは安価で販売しているつもりです。
ご了解いただける方に美味しく喜んでいただければ嬉しいです。
販売日にはfacebookでご連絡いたします。

facebookに登録していなくても見ることができますよ。
店長宅の栽培の様子、収穫の様子も掲載しています。
当店へのアクセスはこちら
お店やさんごっこのように楽しみにしている息子たち。
ですが我が家の前はあまり交通量もなく、多分本日は全く売れないでしょう。
遊びながら客引きをしようと待ち構えている息子たちでしたが、同級生のおじいちゃんとお会いしてお爺ちゃんの畑のミョウガと物々交換しました。

昼食は素麺に決定しました。
売れ残りはお友達のお宅に無料配布する計画です。
お代をいただく限りは遊びではないことを小1の息子に伝え、これからの夏休みのお手伝い、社会勉強も兼ねています。
どうすればお客さんが来てくれるか?
お客さんにどうすれば喜んでもらえるか?
取れすぎた野菜を無駄にせず、子供たちに少し社会勉強もさせてやれればと思っています。
いろいろと不備もあるかもしれませんがご了承いただける方にご利用いただければ嬉しいです。

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もう我が家で食べきれる量ではありません。
しかもまた明日も収穫できる。
以前から計画していたのですが予定を早めて自宅の駐車場でミニトマトの無人販売をすることにしました。


200g以上入りで1袋100円で販売しています。

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息子が袋詰めしているので不注意で割れ玉が入ることも。
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昼食は素麺に決定しました。
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お代をいただく限りは遊びではないことを小1の息子に伝え、これからの夏休みのお手伝い、社会勉強も兼ねています。
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真夏にミニトマト栽培開始、どうなる?
「暑い時期からミニトマトを始めるとどうなりますか?」
こんなご質問をいただきました。
トマトやミニトマトは夏に収穫をするので、「夏の野菜」→「暑いのが好き」と思う人も多いようですが、
トマトやミニトマトはあまり暑すぎるのは好きではありません。
暑すぎると花が咲いても高温障害で着果しづらいので、梅雨明けまでの涼しい間にできるだけ多くの花を咲かせて着果させておくのが沢山収穫するポイントになります。
詳しくは以下の記事をご参照ください
「高温注意報 トマト・ミニトマトの着果不良」
と言う事はやっぱり7,8月にトマトやミニトマトの栽培を開始することはできないの?
いいえ、できるにはできます。
でも暑いのが苦手なので、始めるならちょっとでも早く始めた方がいいです。
水耕栽培は液温が気温に影響されやすく、畑の根よりも高温になるため夏場の液温上昇が苗を弱らせてしまいます。
畑の野菜よりプランターの野菜の方が根が暑くなって弱りやすいのと一緒です。

でも早い時期から植えて生長していると装置が植物の枝葉で陰になるので少しは液温上昇を防ぐことができます。
なので、真夏に小さな苗を育てるのは本当に暑くてダメージが大きいです。

でも真夏から始めるメリットもあります。
その暑ささえ超えれば涼しい秋が待っているのです。
春からの栽培の場合、実のついた状態で暑い夏を超えるので逆に秋や冬まで栽培を継続するのはなかなか難しい。
ですが、小さい苗でなんとか真夏の暑さを越えれば秋、冬もミニトマトの収穫を楽しめ、
ミニトマトのクリスマスツリーをも楽しむことができるのです。

実際に去年、8月初旬にミニトマト、キュウリの栽培を開始してみました。
どうなったか?
その結果は記事の続きで詳しくご説明いたします。


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トマトやミニトマトはあまり暑すぎるのは好きではありません。
暑すぎると花が咲いても高温障害で着果しづらいので、梅雨明けまでの涼しい間にできるだけ多くの花を咲かせて着果させておくのが沢山収穫するポイントになります。
詳しくは以下の記事をご参照ください
「高温注意報 トマト・ミニトマトの着果不良」
と言う事はやっぱり7,8月にトマトやミニトマトの栽培を開始することはできないの?
いいえ、できるにはできます。
でも暑いのが苦手なので、始めるならちょっとでも早く始めた方がいいです。
水耕栽培は液温が気温に影響されやすく、畑の根よりも高温になるため夏場の液温上昇が苗を弱らせてしまいます。
畑の野菜よりプランターの野菜の方が根が暑くなって弱りやすいのと一緒です。

でも早い時期から植えて生長していると装置が植物の枝葉で陰になるので少しは液温上昇を防ぐことができます。
なので、真夏に小さな苗を育てるのは本当に暑くてダメージが大きいです。

でも真夏から始めるメリットもあります。
その暑ささえ超えれば涼しい秋が待っているのです。
春からの栽培の場合、実のついた状態で暑い夏を超えるので逆に秋や冬まで栽培を継続するのはなかなか難しい。
ですが、小さい苗でなんとか真夏の暑さを越えれば秋、冬もミニトマトの収穫を楽しめ、
ミニトマトのクリスマスツリーをも楽しむことができるのです。

実際に去年、8月初旬にミニトマト、キュウリの栽培を開始してみました。
どうなったか?
その結果は記事の続きで詳しくご説明いたします。


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6月開始のミニトマトの苗、23日で収穫が始まりました
種から始めるよりも苗から栽培する方が早いとお伝えしていますが、
今回の事例は本当に早かった事例です。
6月4日に植えた苗なのですが、少しミニトマトの苗としては時期外れ。
売っている苗としては売れ残って既に実がついている状態。
↓これが植えた直後の様子です。大きな苗でしょう。

本来なら樹を育てるためには実や花を摘むのですが、そのままにしていみました。
すると・・・
6月27日には収穫開始。
※オレンジ色のミニトマトです。

心配される樹の生長ですが、水耕栽培は根がギュンギュン伸びて元気。
実を熟させながらも枝葉を伸ばしてくれました。

寒い4月でもなく、むちゃくちゃ暑くてミニトマトも弱ってしまう8月でもなく、ミニトマトの生長にとってはいい条件。
なので、4月や8月に実を着けた状態の苗だとこうは行かないので花はともかく、実は定植時には取り除いた方がいいです。
更に7月11日の様子としてはこんなに枝葉を伸ばしています。

9月1日の様子です。


園児たちが毎日収穫しているのでオレンジ色の実がどっさりぶら下がっている画像が残っていませんが、50人程の年長クラスさんが同じ日に1つずつ食べることができた日もあるくらい、たくさん収穫を楽しみました。
6月から栽培開始をしても十分楽しむことができますよ。
以前はミニトマトの苗は4月5月に販売。
6月は売れ残りがあって、7月8月にはないのが当たり前でしたが、
最近は夏植えトマトや秋トマトと言った名前で苗が販売されています。


苗から始めればこんなに早く収穫開始となります。
いろいろな条件で状況は変わりますので逆にこれからは暑すぎることを注意する必要がありますが、
まだまだ今からでもミニトマトの栽培を始めることができます。
「今からじゃ遅いかな?でも水耕栽培楽しんでみたいな。」
そんな方は是非チャレンジしてみてください。
梅雨明けがまだ先のようですが、これから栽培開始するならそれはチャンスです。
梅雨明けの猛暑から始めるよりも初期の生長を順調に進めることができます。
「真夏のミニトマト栽培開始」の記事をご参照いただき、
暑さの注意を考慮の上で是非とも楽しんでいただければと思います。

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そして困った時にはお気軽にお問い合わせください。

おひとりおひとりの疑問は他の多くのお客様の潜在的な疑問だと思っています。
Q&Aブログで丁寧に説明することで多くの方にもっと水耕栽培を楽しんでいただけるようにしたいと思っています。
ですのでご質問は当店とってとてもありがたい情報です。
是非お気軽にお問い合わせくださいね。
水耕栽培と言っても簡単な自作水耕からハイポニカまでいろいろですから、お迷いの方は以下をご参照ださいね。

ホームハイポニカシリーズの比較はこちら

今回の事例は本当に早かった事例です。
6月4日に植えた苗なのですが、少しミニトマトの苗としては時期外れ。
売っている苗としては売れ残って既に実がついている状態。
↓これが植えた直後の様子です。大きな苗でしょう。

本来なら樹を育てるためには実や花を摘むのですが、そのままにしていみました。
すると・・・
6月27日には収穫開始。
※オレンジ色のミニトマトです。

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実を熟させながらも枝葉を伸ばしてくれました。

寒い4月でもなく、むちゃくちゃ暑くてミニトマトも弱ってしまう8月でもなく、ミニトマトの生長にとってはいい条件。
なので、4月や8月に実を着けた状態の苗だとこうは行かないので花はともかく、実は定植時には取り除いた方がいいです。
更に7月11日の様子としてはこんなに枝葉を伸ばしています。

9月1日の様子です。


園児たちが毎日収穫しているのでオレンジ色の実がどっさりぶら下がっている画像が残っていませんが、50人程の年長クラスさんが同じ日に1つずつ食べることができた日もあるくらい、たくさん収穫を楽しみました。
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6月は売れ残りがあって、7月8月にはないのが当たり前でしたが、
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苗から始めればこんなに早く収穫開始となります。
いろいろな条件で状況は変わりますので逆にこれからは暑すぎることを注意する必要がありますが、
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ハイポニカ肥料1リットル、500mlに計量用の3mlスポイトが2本付属するようになりました
家庭菜園の水耕栽培ユーザーにはお馴染みにハイポニカ肥料、
500ml入りと1リットル入りに計量用の3mlスポイトが2本付属するようになりました。

ハイポニカ肥料500ml入り 1200円+消費税

ハイポニカ肥料1リットル入り 2000円+消費税
今まではキャップで計量していただいていましたが、スポイトを使うことできっちり計量することができるようになりました。

それもA液、B液それぞれ用に2本ついていますので使い分けてご利用いただけます。
お値段はそのまま!
是非今後もハイポニカ肥料のご愛顧をよろしくお願いいたします。

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