お客様の栽培記 自作水耕で1株8145個のミニトマト収穫!大阪府幡川さんのご紹介

栽培のやりとりをしている大阪府の幡川さんよりご承諾をいただき、幡川さんのこれまでの栽培の経緯をご紹介させていただけることになりました。
幡川さんは1株から8145個のミニトマトの収穫に成功!
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幡川さんは最初からいきなり8145個のミニトマトを収穫できた訳ではありません。
初めは空気供給ポンプなしで小さな水槽での栽培、収穫は310ヶ/株。
空気供給ポンプを使うことで翌年、翌々年と1100ヶ/株 2671ヶ/株と収穫UP!
そして水耕栽培の槽をそれまでの60cm×40cmから120cm×90cmと大きくすることで、5200ヶ/株、8145ヶ/株のミニトマトを収穫!
また、2017年には奥様のご希望に合わせた甘いミニトマト「エコスイートミニトマト」で7098ヶ/株を収穫されました。

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今年育てた「エコスイートミニトマト」、とっても甘くて美味しかったそうです。
それにトマトサビダニの被害も少なかったとのこと。
私も来年試しに育ててみたいと思っています。
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幡川さんのホームページで詳しく栽培記を紹介されています。
Hさんのホームページ
初めての栽培から、その後どのように工夫して8145個のミニトマトを収穫したか。
それに、愛情いっぱいでミニトマトを育てていらっしゃる様子がよく伝わります。
とっても参考になると思いますよ。

また幡川さんは自作水耕の工夫も惜しみなくホームページで紹介されています。
「Hさんの自作水耕装置作成方法」
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幡川さんはご近所のお孫さんにミニトマトを届けるのを楽しみにされていて、ただ収穫を楽しむだけでなく、水耕栽培を通じて奥様やご家族との生活を楽しんでいらっしゃいます。

こんな風に水耕栽培は、ただ何個収穫してよかった!というだけのなく、
★栽培の工夫を楽しむ
病害虫の被害があったら、どうすれば回避できるか?どうすれば被害を小さくできるか?と考え工夫することを楽しむ。
★装置の工夫を楽しむ
どういう構造にすればもっと大きく育つか?元気に育つか?考えて工夫することを楽しむ。
★収穫して食べて楽しむ
季節や天候による味の違いを楽しむ
★周りの人と美味しさを共有する
新鮮な野菜は家族を健康に、食卓に笑顔を増やします。
また、たくさん採れた野菜はお友達やご近所さんにおすそ分けしたりして、その笑顔の輪が広がります。

幡川さんは正にそんな水耕栽培の楽しみを体現されていて、このように水耕情報の発信を細々とながら続けている私にとってはとっても嬉しいご報告でした。
この記事を見て、
「楽しそうだな」
「やってみようかな」

と思う方が増えてくれると嬉しいです。

「自分で装置を作るのは大変そう」
「栽培の方法とか分かるかな?」

そんな方は水耕キットがおすすめです。
組立・設置が簡単で、栽培のしおりがあるので基本的な栽培方法が簡単で分かりやすいです。

それでも「本当に初めてでも栽培できるの?」という方はことらをご参照ください。
「水耕キット、本当に初めてでも育てられる?1株から4140ヶ収穫!福井県Oさんの体験記」
FB用01

また、自作水耕でも水耕キットでも、ごきげん野菜では水耕栽培の疑問質問にお答えしています。
困った時にはお気軽にお問い合わせください。
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おひとりおひとりの疑問は他の多くのお客様の潜在的な疑問だと思っています。
Q&Aブログで丁寧に説明することで多くの方にもっと水耕栽培を楽しんでいただけるようにしたいと思っています。

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ホームハイポニカ601型で1株から2224ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから


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ホームハイポニカSarah(サラ)で1株から5145ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから


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2017-12-21 : 簡易水耕・自作水耕 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

トマト・ミニトマトの寒さ対策2

トマト・ミニトマトの寒さ対策については以前にも記事にしました。
①日当りの良い室内の窓辺に移動する
②日当りはないが暖かい室内に移動する
③移動できないのでビニルハウスで対応する
④ビニルハウスに入らないので簡単に防寒する
⑤実が凍る前に青いまま収穫して室内で赤くする
詳しくはこちら
「トマト・ミニトマトの寒さ対策1」

今回は
④ビニルハウスに入らないので簡単に防寒する
方法で新しく試した防寒について。
前回はビニールで簡単に覆っただけだったのですが、今回は光の当たる時間はビニールで覆って保温、夜間はフリース素材のラグと子ども布団をかけて、その上からビニールで保温してみました。
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せっかく育てたミニトマトのクリスマスツリー、クリスマスまでなんとか元気でいてほしい。
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12月12日朝、うっすらと積雪。
写真は7時頃撮影したもので雪がないように見えますが、朝6時の時点でビニールにかかっていた雪を払い落としたからで、実際にはビニールには雪がうっすら積もっていました。
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積雪しましたが、ラグやおふとん、ビニールシートでの防寒のおかげか青々と緑のミニトマトのクリスマスツリーを維持できました。
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この防寒で守られたってことは下の方でビニールにもかからなかった部分生長点が凍結→解凍で萎れてしまっている様子からもわかります。
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これ以外にも我が家にはたくさんのトマト・ミニトマトたちがいるのですが、
例えば巨木のトマト
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まだまだ沢山実をつけていましたが、
12月12日の積雪。
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2日後の12月14日には生長点が萎れてしまいました。
ビニールシートなど防寒対策を何もしていなかったので、この程度の積雪ですがこの樹は終了となりました。
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他にも大玉トマトも
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積雪
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ぐったり萎れて栽培終了。
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ミニトマトネネも元気でしたが、
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うっすら積雪
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2日後にはすっかり萎れてしまいました。
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でも、この程度のうっすら積雪だと風当りや雪のかかり具合によって生き延びているミニトマトもいます。
例えば家の軒下に設置しているミニトマト
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何も防寒対策はしていませんでしたが、上の方の枝葉には雪がかかったものの、下の方には雪が積もらず、
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一部生長点や実が凍結してダメになった部分があるものの、元気な生長点や実もある状態です。
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中玉トマトで、これは軒下でもなかったのですが、風の向きが良かったのか、
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葉が小さくてあまり積雪できなかったのか?
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枯れた生長点もあるけど、元気な生長点もある状態。
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この樹は積雪前からかなり紫色(寒さに耐えてアントシアン色素が増えた状態)の枝葉になっていたのも寒さに耐えた一因なのか?
原因ははっきりしませんが、同じ条件(防寒対策なし)でもうっすら積雪で枯れてしまうトマトもあれば、耐えるトマトもありました。

ただ、今回のフリース生地のラグ&布団とビニールシートでの防寒をしたミニトマトのクリスマスツリーはしっかり青々とした状態を保っています。
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この先、もっと積雪したらどうなるか?
今後も試して様子を見たいと思います。

ミニトマトのクリスマスツリーの育て方はこちらをご参照くださいね。
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ホームハイポニカ601型で1株から2224ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから


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2017-12-19 : トマト・ミニトマト : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ミニトマトのクリスマスツリー 高さ2m幅3.6mの生きたミニトマトの樹でクリスマス!

水耕栽培でミニトマトのクリスマスツリーを育てています。
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高さ2m、幅3.6mの生きたミニトマトの樹のクリスマスツリーです。
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こんな時期にミニトマト?
そう、夏の野菜のミニトマトですが霜や雪が降らなければ枯れずに育てることができます。
詳しくは以下の記事をご参照ください
「トマト・ミニトマトの寒さ対策 寒さにはいつまで耐えられる?」

なので、クリスマスまでに寒波が来てしまうとダメになってしまう可能性がありますが、比較的暖かい太平洋沿岸地域ならミニトマトのクリスマスツリーをクリスマスまで楽しむことも可能です。

いつからどんな風に育てたらこんな風にミニトマトをクリスマスツリーにできるか?
成長記は以下をご参照ください。

★8/21
ホームセンターで買ってきた秋用のミニトマトの苗です。
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土を軽く落として・・・
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水耕栽培装置に定植します。
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ホームハイポニカSarah(サラ)に定植しました。
後継機種、ホームハイポニカSarah+(サラプラス)がおすすめです。
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★8月31日(定植後10日)
10日でこんな大きくなりました。
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花も咲いたよ!
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★9月11日(定植後3週間)
クリスマスツリーのような形にするため、最初のうちは枝を横に横に伸ばすように誘引します。
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★9月21日(定植後1ヶ月)
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★10月4日(定植後1ヶ月半)
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実が色づいてきたよ!
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★10月25日(定植後2ヶ月)
かなり伸びてツリー型に近づいてきました。
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★11月10日(定植後2ヶ月半)
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赤いミニトマトが増えてきて、クリスマスツリーの飾りみたいに可愛くなってきました。
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赤いミニトマトは飾りだけじゃありません!
11月のミニトマト、とっても甘くて美味しいんですよ。
低い気温でじっくりじっくり時間をかけて色づくから甘い!
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
「11月トマトが甘くておいしい訳」
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★11月21日(定植後3ヶ月)
クリスマス1ヶ月前にクリスマスツリー型に成長してくれました。
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ミニトマトもたくさん赤くなってきました。
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クリスマス飾りをすれば・・・
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ミニトマトのクリスマスツリーのできあがり!
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サンタさん来てね!
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高さ2m、幅3.6mの巨大な生きた、そして実が食べられるミニトマトのクリスマスツリーの完成です!
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問題は12月に入ってから寒さ。
霜や雪に会うと葉が萎れて枯れてしまいます。
なんとかクリスマスまでにもってほしい。

あとは12月の寒さ。
寒いとミニトマトは赤くならず、オレンジ色で止まってしまいます。
ぽかぽか陽気が続けば、もっと赤い実が増えて、ミニトマト鈴なりのクリスマスツリーになってくれるのですが、今年は特に寒くて計画ほど赤くなってくれていません。
「トマトの着色障害」についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

それでも寒空の下、ミニトマト君は文句も言わずじっと寒さに耐えてがんばってくれています。
今年はクリスマスを迎えられるかな?

このミニトマトのクリスマスツリーは以下の装置で育てています。
ホームハイポニカSarah+
ホームハイポニカSarah+ 24800円+消費税


同じ装置で春からミニトマトを育てて5145ヶのミニトマトを収穫したこともあります。
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ホームハイポニカSarah(サラ)で1株から5145ケのミニトマトをとった栽培事例の記事はこちらから


水耕装置はいろいろ。
もっと小さいサイズのホームハイポニカ601型(14800円+消費税)で育てるとこんなミニトマトのクリスマスツリーもできます。
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ホームハイポニカ303型((34800円+消費税)の場合はこんな感じ。
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2017-12-02 : トマト・ミニトマト : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

ごきげん店長

Author:ごきげん店長
水耕栽培ハイポニカの元社員。結婚退職後、家庭で楽しむ水耕栽培を紹介するネットショップ「ごきげん野菜」を開店。日々お客様にお答えしている栽培の疑問質問をブログ形式で紹介しています。

ごきげん野菜ではもっと気軽にご家庭で水耕栽培を楽しんでいただけるよう家庭で楽しむ水耕栽培情報、皆さんの困ったや疑問にお答えしています。
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