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根の水没 ~いつもの水位が急に上がると良くない~

今回は根の水没について。

「根が水没って言っても水耕栽培って根は水の中にあるのに何がいけないの?」

そうなのですが、時期によっては良くないことがあるんです。

根ががっちり伸びて槽にパンパンになると流れが悪くなり、根は酸欠になります。
その酸欠を防ぐために根は水面の上に細い根を伸ばして、そこから酸素を取り入れています。
ですが、大雨などで急に水位が上がってこの空気中に伸びた根が
水没してしまうと急に酸欠になって萎れることがあるのです。
下図参照

suibotu1.gif

実際の写真を見てみてください。
分かるかな?
根が空気中に立っているでしょう?
これはある意味元気な証拠なんですよ。

302ミニトマト根_R
巨木根2加工2_R

なので何かの事情でこれらの根が水没してしまったら、
水を減らすなどして早くその状態を戻してあげてください。

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ICHI

へぇ~

なるほどです。
水耕栽培を知っているかのような成長ですね。
環境適応能力でしょうか。

ICHI家は、ホームハイポニカが置けるようなスペースはなく、
塩ビのパイプを垂直に使った栽培をしていますが、
もし根がパンパンになるまで成長したら、この点で悩まないといけないと思いました。

#今のところ、まだ贅沢な悩みですが(汗)



2012.06.29 Fri 17:53
ごきげん店長

Re: へぇ~

ichiさん、コメントありがとうございます。

ほんと、植物の環境適応力ってすごいですよね。
いつでも一生懸命、精一杯、その場の環境に最適な姿になって育ちます。

ハイポニカ農場に見学に行かれたんですね。
栽培終期の巨木のトマトで残念でしたね。
おそらく春が見頃ですよ。
どうしても温室栽培は暑くなり始めると弱ってくる傾向がありますし。
それに温室トマトは春が一番おいしい!

ぜひまた4月辺に協和さんに状況も確認して行ってみてくださいね。

2012.07.04 Wed 11:57