ミニトマト、パタッと取れなくなって・・・
どうしたことかと思っていたら1週間たって再度収穫が始まったのですが、さて何が原因だったでしょう。

収穫が止まっている状態のミニトマト。
樹は元気でしょう?
青い実も沢山あるんですよ。
記事の続きを見たい方はこちら。
収穫がパタッと止まってしまった原因です。


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我が家には数本のミニトマトがありますが、7月頭からコンスタントに沢山の収穫がありました。
直近の収穫量の様子を見てもらうと、
8/17
8/20
8/26
8/29
9/2
9/6
あれ?っと思うでしょう。そう、ミニトマトは極端に少ないんです。
そしてその後もしばらくとれなくて・・・
1週間して
9/12
やっと取れ始めたら再度ドカッと収穫できるように。
ご存じの通り8月は記録的な降水量ではありましたが、特に私の住む場所では8月1~6日は葉が乾く間がないような雨だった印象があります。
ですが印象での話ではなくきちんとデータで。
気象庁のデータを集計するとこんな感じでした。
私の住む廿日市市対厳山に気象条件が一番近い観測地、大竹市のデータです。
以下のグラフは降水量を累積したグラフなのですが、緑色のラインが2014年の降水量の累積。
2013年や平年値に比べて極端に多いです。
その中でも2014年は8/1~8/6までの降水量が圧倒的に多いことが分かってもらえると思います。
気象庁のデータは誰でも簡単にダウンロードできますので、過去のデータも調べることができますよ。
気象庁「過去の気象データダウンロード」
この連続の大雨で1週間着果できなかったんだと想像されます。
通常、1,2日の雨だったら、同じ樹でも日当たりのいい場所だったり、果房の上や下の方だったり、いろいろな条件で着果から熟すまでの日にちに多少の違いが出てくるもので、こんなにパタリと収穫が止まるなんてことはなく、量が減ってもぽろぽろと続けて取れるものです。
ですが今回の1週間近い長雨はさすがに実のついている場所やいろいろな条件の誤差をも払拭するくらいまとまって長い期間着果していなかったことを証明するもののように思います。
あと分かったこと。
ミニトマトやトマトの実が赤くなるのは積算温度ってことはご存知ですか?
目安の一つではあるのですが、
ミニトマトは着果日からの平均気温の積算が750~850℃になると着色する。
大玉トマトの場合は800~1000℃と言われています。
※詳しくは以下のページをごらんください。
「トマト・ミニトマトの着色 いつ赤くなる?」
7/31に最後着果したであろうミニトマトが最終取れていた8/1~9/6までの積算温度は976.5℃
更に、お天気が回復して9/7に着果してミニトマトが再度取れ始めた9/7~9/12までの積算温度は967.4℃
ミニトマトの積算温度の目安、750~850℃よりプラス100℃必要だったようです。
ま、あくまで目安ではありますが、8月が日照不足だったこともこの積算温度に達するまで熟さなかった理由ではないかと想像しています。
印でもつけておいて、気象庁のデータを追えば着果までの積算温度の天候による違いや季節の違い、品種の違いなども分かるかもしれませんが、なかなか面倒ですよね。
今回、思わぬ悪天候でこんなデータを取ることができました。
何かのご参考になれば幸いです。
長雨で着果しなかった分、今後はその反動で多く収穫できるかな?
ここ数日好天が続いているので作物も機嫌よく育ってくれています。
夏の涼しさで例年の秋より元気なミニトマたち。
悪いこともあれば、いいこともある。
8月の日照不足、大雨を通り過ごしてくれたミニトマト君たちには今後台風にも会わず元気に冬まで長生きしてほしいです。
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