ハイポニカ新機種 MASUKO(マスコ)と601型果菜ちゃんの比較栽培
ホームハイポニカシリーズで新しくホームハイポニカMASUCO(マスコ)が販売開始!
10/30でも収穫が続いています。

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水耕栽培と言っても簡単な自作水耕からハイポニカまでいろいろですから、お迷いの方は以下をご参照ださいね。

ホームハイポニカシリーズの比較はこちら

新発売のため、まだ当店では栽培をしたことがありません。
栽培の様子を定期的に紹介しますね。
2月27日種まき
まだまだ寒いこの時期、ミニトマトの種にとっては発芽したいと思う温度ではありません。そこでお風呂の残り湯で保温して発芽させました。
お風呂で発芽させる方法、詳しくはこちらの記事をご参照
3月1日 発芽
お風呂の温度で3日で発芽しました。
このままお風呂では暖かすぎて光の条件も悪い。
でも屋外は寒すぎるので、日当たりの良い窓辺に定植しました。
3月3日
3月6日
3月12日 間引き・定植
かわいい双葉が展開しています。
3月25日
3月30日
暖かい日が続きそうですし、急に室内から強烈な晴天の日に移動するよりも曇りの日からということで、この日に屋外に移動しました。
室内は暖かくていいのですが、やっぱり日差しは少ない。
窓に窓に茎が倒れて、日差しを求めているのが分かるようになっていました。
気温と日照との兼ね合い、あとは急激な環境変化にならないように、徐々に移動前には窓を開けて風に当てて、苗に環境変化を慣らさせてからがいいですよ。
外に出してからも慣れるまでは風が強い日は風よけをしたり工夫してみてください。
4月25日
屋外に出してから4月の割に寒い日が続いたので、そこまで大きくは育っていませんが、これからぐんぐん伸びてくれるはずです。
601型の方が5/2初開花。
栽培上の誤差の範囲で、ほぼ変わらない感じで育っています。
5月14日・28日
順調に窓辺を覆い始めています。
6月16日
すっかり窓辺を覆い、初収穫でした。
糖度は7.6



10/30でも収穫が続いています。

この後、冬越しをしました。その記事はまた今度。

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