緑のカーテン、水耕栽培なら生育が早い!6月からならどう?
水耕栽培の特徴のひとつは生育が早いこと。
だから緑のカーテン グリーンカーテンに最適です。
6月からでも間に合いますか?
とのご質問が最近多くあります。
もちろん水耕なら間に合います!
昨年キュウリ・朝顔を育てた事例を紹介しますね。
ただ、我が家の装置の都合でホームハイポにか501型を利用していますが、
通常実のなるキュウリの栽培はホームハイポニカ601型もしくは303型をご利用ください。
501型では短命になってしまいます。(詳しい理由はこちらから)
6/1種まきをしたキュウリ6/24の状況です。

7/7にはこんな状態。右の土栽培と生育の違いわかります?

7月16日の様子です。

8/5にはこんな感じにカーテンになりました。

部屋の中から見ると・・・
葉っぱが日差しを遮るけど暗い訳ではなく涼しげでしょう?

そして涼しいだけでなく、うふふ(^0^)/。
キュウリがいっぱいぶら下がってます!

僕んちキュウリだけじゃなくミニトマトやスイカでも緑のカーテンなんだよん!

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朝顔の場合はこんな具合
6/1種まきで6/22にこんな感じ。
朝顔は左の二つの苗です。右のはサントリーのグラリオってお花の苗です。

7/7でこんな具合

8/13の状態です。

全体像を見てもらうと
これが7月5日の状況です。
奥はスイカやミニトマトを3月から栽培していまるので早く窓辺を覆っています。
ミニトマトの栽培状況はこちらで詳しく記載してます
(なんと1本のミニトマトから3292ヶミニトマトを収穫)

種まきから約2ヵ月の8/5にはキュウリと朝顔で右側の窓辺を覆いました!

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水耕栽培と言っても簡単な自作水耕からハイポニカまでいろいろですから、お迷いの方は以下をご参照ださいね。

ホームハイポニカシリーズの比較はこちら

だから緑のカーテン グリーンカーテンに最適です。
6月からでも間に合いますか?
とのご質問が最近多くあります。
もちろん水耕なら間に合います!
昨年キュウリ・朝顔を育てた事例を紹介しますね。
ただ、我が家の装置の都合でホームハイポにか501型を利用していますが、
通常実のなるキュウリの栽培はホームハイポニカ601型もしくは303型をご利用ください。
501型では短命になってしまいます。(詳しい理由はこちらから)
6/1種まきをしたキュウリ6/24の状況です。

7/7にはこんな状態。右の土栽培と生育の違いわかります?

7月16日の様子です。

8/5にはこんな感じにカーテンになりました。

部屋の中から見ると・・・
葉っぱが日差しを遮るけど暗い訳ではなく涼しげでしょう?

そして涼しいだけでなく、うふふ(^0^)/。
キュウリがいっぱいぶら下がってます!

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朝顔の場合はこんな具合
6/1種まきで6/22にこんな感じ。
朝顔は左の二つの苗です。右のはサントリーのグラリオってお花の苗です。

7/7でこんな具合

8/13の状態です。

全体像を見てもらうと
これが7月5日の状況です。
奥はスイカやミニトマトを3月から栽培していまるので早く窓辺を覆っています。
ミニトマトの栽培状況はこちらで詳しく記載してます
(なんと1本のミニトマトから3292ヶミニトマトを収穫)

種まきから約2ヵ月の8/5にはキュウリと朝顔で右側の窓辺を覆いました!

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